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特定調停

特定調停では自分で債権者と交渉しなければならないのか?

特定調停においては,裁判所の調停委員が債務者の方に代わって各債権者と交渉をすることになります。ここでは,特定調停では自分で債権者と交渉しなければならないのかについて,東京 多摩 立川の弁護士がご説明いたします。

特定調停における債権者との交渉

特定調停は,弁護士等に依頼して代わりに行ってもらうこともできますが,ほとんどの場合は,債務者の方が自分で行っています。

任意整理の場合には,弁護士等が債務者の方に代わって債権者と交渉することになるため,債務者の方が自分で債権者と交渉することはほとんどあり得ません。

ところが,上記のとおり,特定調停の場合には,債務者の方が自分で行うのが大半を占めます。そして,そうなると,自分で債権者と話し合いをしなければならないように思えます。

しかし,実際には,そういうことにはなりません。調停委員が,代わりに各債権者と交渉するのが通常です。したがって,特定調停をしたとしても,自分で債権者と交渉する必要はないということです。

>> 特定調停とは?

調停委員による債権者との交渉

特定調停は,裁判所から選任された調停委員という人が間に入って,債権者と交渉するという手続です。

具体的には,第1回目の期日で,調停委員と申立人債務者とで聴き取りと打ち合わせが行われ,ここで返済計画等が話し合われます。

その後,第2回期日以降は債権者も交えて話し合いが行われていくわけですが,債務者と債権者とが直接話し合うわけではありません。債権者と話し合いをするのは,あくまで調停委員です。

調停委員は,第1回期日で打ち合わせた返済計画について債権者と交渉をしてくれます。

しかも,債権者が裁判所に出頭してきた場合,債務者と債権者とはそれぞれ別室で待機することになります。一方が話し合いをしているときは,他方はその待合室で待機していますから,結局,両者は顔を合わせることすらないわけです。

もっとも,貸金業者等は特定調停に出頭してこないことが大半ですので,その場合には,電話会議となります。その場合には,債権者と偶然顔を合わせるというようなことすらないということになります。

>> 特定調停のQ&A(裁判所HPから)

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